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派手でもなく地味でもない! 抑制の利いたグッドルッキング

スーツに似合う腕時計。それは今も昔もエレガンスを備えた控えめなデザインが定石だ。だが働く服やスタイルと同様に、その選択肢も多様化している。

だからこそ、人それぞれ優先事項が変わってくる。というわけで、ここではビジネスウォッチの必須要件を満たし、かつ個性豊かな4つの最適解を提示する。

AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)/CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック


TISSOT(ティソ)/ティソ ジェントルマン

SSケース、40mm径、自動巻き。15万4000円/ティソ 03-6254-7361
TISSOT(ティソ)/ティソ ジェントルマン

例えば平日に身に着けていた時計を週末に外しておく。そして迎えた月曜日に再び手に取り身に着けたときに、針が止まっていたり狂っていたら時刻合わせが手間になる。これは主ゼンマイの巻き上げ残量がゼロになったり、少なくなったときに発生する問題。

そこで、便利なのがロングパワーリザーブ(長時間駆動)機能。2日分(=48時間)以上が理想的だ。その点、シリコン製ひげゼンマイを採用した、ティソが誇る最新ムーブメント、パワーマティック80 シリシウムを搭載する本作は、最長約80時間駆動。シックなコンビデザインも仕事向き。


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